空き家投資を始めた理由について

空き家再生事業

こんにちはぞうの木です!

私は現在、空き家を再生させて賃貸に出し入居頂いている物件を1軒だけ所有しています。まさにこれから軒数を増やして行こうとしている真っ最中です!

ということで今日は私が空き家投資を始めた理由を書いていきます。

人に感謝されながら亡くなる

2年前に祖父が亡くなり御葬式で実家に妻と帰ったときの話です。祖父は厳しい人で、小さい頃のあまり良い記憶はないものの最期の方は認知症で人が変わったように優しく穏やかになっていたのを覚えています。

そんな祖父の御葬式ですが、お焼香しに来て頂いた方の数が本当に多かったんです。お斎の席で一緒に食事をして下さった方の数も100人以上はいらっしゃったと思います。

お斎の席で私達家族が御酌しに廻っていると、私の知らない祖父の一面が知れたんです。

お金がない時助けてくれた祖父の話や、悩み事を聞いて朝まで呑み明かした話や、農業組合で率先してお米や果物の作り方を教えいた話など、本当に多くの人に感謝されていました。

私はこの光景を見て思ったんです。

人に感謝されながら亡くなるのってカッコいいなって!

私も祖父のように人の役に立って御葬式にたくさんの人が集まるような生き方がしたいと思うようになりました!

自分に何ができるか

その時は漠然と何か人の役に立つことをしようと思っていましたが、実際一般サラリーマンの私に何が出来るのかはわかっておらず、悶々とした日々を過ごしていました。

そんなある日、新型コロナウイルスによって生活様式が一変し、リモートでの仕事が多くなり家にいる時間が長くなりました。

このままでは人を助けるどころの話じゃなく私自身の生活も危ういんじゃないかと、将来への漠然とした不安もあり、 何かしないとという事で副業を探したところ、高額情報商材に巡り合ってしまったんです…(自己紹介にも書きました)そこで大失敗。なかなかうまくいかないものです…

冷静に考えれば答えはでる

本当にやりたいことを素直にやるべきだとそこで冷静になり、まずは生活に困っている人たちの為に何ができるかを考え、自分も損だけはしないようにという事を頭に置き、熟考しました。

妻にも意見を聞き、ようやく空き家をリフォームし賃貸として貸し出すという答えに行き着きました。

日本の問題解決につながる

皆さんは日本が抱える空き家問題をご存じでしょうか?

全国で848万9千戸(H30年時)もあります。そのうちの55%は腐朽・破損している状態だそうです。

放置された空き家は治安悪化等、さまざまなトラブルを招く可能性があり日本の問題になっています。

そこで、この放置された空き家を買い取り、住める状態に直して貸し出すこと事ができれば、私も日本の問題解決の一助になれると思いました。

生活困難者のために

この空き家問題解決の先には、先日熱海の土砂崩れなどで住居を突然失ってしまった方たちや、審査が通らず住む家が貸りにくい生活保護受給者高齢者シングルマザーの方でも安くて広めの家に住めれば、その方たちの為にもなり。人に感謝されると思い、この事業を始めました。

まだまだ始めたばかりで不慣れですが、これから戸数を増やして一人でも多くの生活困難な方のお役に立てれば良いなと思っています。

頑張っていきますよ!

ぱおん。

コメント

  1. そうだったんですか。私は人のためになろうと積極的に思うことがほとんどなくて、震災の時にボランティアに行って、人のためになろうと思う人が多いんだなと実感しました。個人的には、普通にやっていたら図らずも人のためになったくらいの感じが、自分には合っているように思います。すてきな記事でした。ありがとうございます!

    • ぞうの木 より:

      お褒めの言葉ありがとうございます。
      偉そうなことを書いてしまいましたが、人のためになることをと思い始めてからは視野が広がりなんでも挑戦するようになれました。
      普通にやっていたら図らずもそれが人のためになっているなんて、本当に素晴らしい事だと思います。

      こちらこそ読んで頂きありがとうございました。